通常、暗号資産を取り扱うウォレットはウェブ上のアプリであったり、スマホのアプリであったりしますが、専用のデバイスとしてハードウェアウォレットが使われることもあります。
ハードウェアウォレットは、コールドウォレットとも呼ばれており、すなわちオンライン上から切り離された状態で管理されることとなり、安全性が高まります。
このデバイスの中に暗号資産(トークン)が入っているのだなと直感でも理解できますので、初心者のユーザーであってもなじみやすく、かつヘビーユーザーであれば必ず使っているデバイスであるとも言えるでしょう。
今回紹介しているSecuXは、日本で多くの人に使われているLedger NanoやTrezorよりも更にセキュリティ度の高いデバイスであり、多くのお客様に安心してもらえると考えています。